歴史街道の連載はじまりました

  • 2016.12.07 Wednesday
  • 02:44

 PHPの月刊誌「歴史街道」1月号で「果てなき図面 帝国ホテル建築物語」の連載が始まりました。

http://www.php.co.jp/magazine/rekishikaido/

 今も資料を読んだり、取材したりしながら書き進めており、昨日は福島県最北端の新地町というところに行ってきました。フランク・ロイド・ライトの弟子になった遠藤新の故郷です。今回も例によって急に思い立って出かけたのですが、役場の方が、とても親切に対応してくださいました。遠藤新が東京で設計した住宅が移築保存されていて、それが、とてもいい感じのデザインでした。遠藤新の生まれ育ったところも連れて行っていただきました。やはり現地取材をすると、いろいろ思うことがあります。

 ↓のサイトは移築された住宅についての説明。下の写真は、その内部です。

http://shinchi-note.com/note/tradition/page58.php

またまた行ってみたらば・・・

  • 2016.11.21 Monday
  • 10:35

 先週水曜日、常滑にあるINAXのミュージアムに取材に行きました。中部国際空港、別名セントレアの近く。常滑駅からのバスは出たばっかりで、タクシーでミュージアムに。降り立った時に、ばかに静かだなとは思ったけれど、入り口に近づいてみると、なんと、毎月第三水曜日が休館という立て看板が。よりによって月にたったいちどの休館日に、なぜ行ってしまうのか。娘から「お母さん、なぜ学習しない?」のメールが。わが辞書に「学習」の文字はないらしい。行こうと思い立つと、後先考えずに新幹線に乗っちゃうのですね。去年は長崎の歴史博物館でもやらかしました。で、常滑に1泊して、翌日、もういちど行きました。

 

白河で講演会やります

  • 2016.11.12 Saturday
  • 09:23

 11月23日に福島県白河市内で、中山義秀顕彰会の講演会をやります。史跡めぐりもあるようなので、お近くの方も遠くの方も、ふるってご参加ください。だれも集まらないと寂しいし。

 チラシの写真、新しく撮ったデータがみつからず、また嘘写真を使っちゃっいました。講演会の演壇に登場して、びっくりされちゃわないか不安・・・。

 詳しくは↓こちら。

http://www.city.shirakawa.fukushima.jp/page/page002609.html

 

「歴史街道」で小説連載が始まります

  • 2016.11.06 Sunday
  • 10:47

 「歴史街道」の1月号から連載が始まります。題名は「果てなき図面」、副題が「帝国ホテル建築ものがたり」。

 夏目漱石の家を見に明治村に行った時に、東京から移築された帝国ホテルの玄関を見て、深く感動したのがきっかけでした。大正年間にフランク・ロイド・ライトが設計した美しい建物ですが、出来上がるまでは並ならぬ苦労があったようなのです。建築途中でライトはアメリカに帰国し、後を引き受けたのは、弟子になった遠藤新という若い建築家でした。

 「帝国ホテル建築のプロジェクトものを書きたい」と思っていたら、ちょうど「歴史街道」から「小説を書きませんか」という仰せが。編集部は短編小説の依頼だったようなのですが、私が「ぜひとも長編で、帝国ホテルを書かせて欲しい」とすがりつき、あっという間にあらすじを書いて出したところ、企画を通してもらえました。やったー。

 で、今、発売中の「歴史街道」12月号に、主人公の遠藤新のご子孫との対談が掲載されています。

http://www.php.co.jp/magazine/rekishikaido/

 夏目漱石の家に住み着いた黒猫は、爪まで真っ黒で、それが福猫の証だったというけれど、明治村で私が出会った黒猫も福猫だったのかもしれない。

http://30miles.jugem.jp/?eid=452

 

仮装で肉を買いに

  • 2016.10.31 Monday
  • 17:55

行列のできるメンチカツで有名な吉祥寺のお肉屋さんに「ハロウィン当日、仮装で来た方には全品半額」の張り紙が。それを娘に伝えると「これ、かぶって行ったら?」と出してきたのがパンダのかぶりもの。こんなものを、すぐに出してくる娘も娘だが、半額の誘惑に勝てず、かぶる私も私。肉屋さんの近くまで買い物袋に入れていって、脇の路地で急いでかぶって突進。お店の人が「パンダが来た!」と喜んでくれました。お店の人たちは牛の角つき帽子をかぶってました。で、無事にステーキ肉を半額で購入。さすがにお肉屋さんの前で自撮りはできなかった。恥ずかしくて。

アンソロジー重版決定!

  • 2016.10.26 Wednesday
  • 13:56

アンソロジー『女城主』の重版が決まりました! 買ってくれる方は、もちろん大御所の名前に惹かれて買ってくださるのだろうから、私の手柄じゃないんだけど、来年の大河ドラマの主人公を書かなければ、このアンソロジーは成り立たなかったのだろうし、その点は、ちょっとは私の手柄かも。出版社の人が喜んでくれるのは、ホントに嬉しいです。私の名前が左上で目立つのも、ちょっとウレシイ。池波正太郎先生と並んでいるのは恐れ多いけれど。

 

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