今度は福井で講演会です

  • 2017.10.13 Friday
  • 11:44

秋は講演会が多いのですが、今度は福井での開催です。明治150年を意識した、けっこう大きなイベントのようで、お近くの方はぜひ。申し込みが必要のようですので、下の画像を拡大してご覧ください。福井は「家康の子」以来ですが、また福井の皆さんにお目にかかれるのを楽しみにしています。

新宿歴史博物館で話をします

  • 2017.10.08 Sunday
  • 09:02

11月3日に新宿歴史博物館で「歴史街道」に連載中の「果てなき図面」の裏話的な講演をします。「民学の会」という歴史系のグループの主催で、以下に主催者側からの情報を添付します。新宿歴史博物館自体も、とても興味深い展示がありますし、ぜひ、足をお運びください。

 

◎第211回 民学の会例会のご案内
日時 2017年11月3日(金祝) 15時00分〜16時30分
演題「果てなき図面 帝国ホテル建築物語」を書くまで
講師 植松三十里(うえまつ・みどり)氏
会場 新宿歴史博物館 講堂 (四谷駅徒歩約10分)
http://www.regasu-shinjuku.or.jp/rekihaku/guidance/91/
会費 会員1500円 一般2500円

F.ロイド・ライトと日本の弟子たちの帝国ホテル建築をめぐる小説「果てなき図面」(月刊「歴史街道」(PHP))を好評連載中の植松さんに講演していただきます。植松さんはライトの弟子、アントニン・レーモンド設計のキャンパスで学び、札幌で一風変った建築事務所に勤め、「民学の会」でライト設計の明日館を見学。明治村で帝国ホテル旧館と出会い、さらには今年の夏にもアメリカ各地で多くのライト設計の建物を取材。それらの経験からライトがどんな人物だったのか、歴史小説家の視点で楽しく鋭く話していただきます。どなたでも参加出来ますのでお誘い合わせて、ぜひどうぞ。

講師 植松三十里(うえまつ・みどり)氏
東京女子大史学科卒。婦人画報社編集局、柳田石塚建築計画事務所を経て、建築系のライターに。その後、歴史文学賞で歴史小説家としてデビューし、新田次郎文学賞、中山義秀文学賞を相次いで受賞。『千の命』(小学館文庫)など著書多数。

例会終了後、懇親会を開きたいと思います。(3000円程)

 

なお民学の会の会員でなくても、当日、受けつけで「植松三十里のブログを見ました」と言っていただければ、会員価格で入れますので、ぜひ足をお運びください。

 

「千の命」の話をします

  • 2017.09.26 Tuesday
  • 08:22

10月29日に神田の東京堂書店で「千の命」の話をします。柚木麻子さんと松本侑子さんと私で、司会は高森玲子さんです。申し込みとか参加費とかかかるようで恐縮ですが、足をお運びいただければ幸いです。

「このお母さんの写真、縦長に加工されてない?」と、ムスメがぬかしおりますが、断じて加工はしておりませぬ。

http://www.japanpen.or.jp/news/1029.html

西郷さんのアンソロジー重版!

  • 2017.09.19 Tuesday
  • 20:54

5月に発売された「歴史小説傑作選 西郷隆盛 英雄と逆賊」が重版かかりました!

私ひとりのお手柄じゃないけれど、ちょっとでも出版社に貢献できたのは嬉しいです。

私が「一番好きな言葉は『重版、決まりました』」だと言うと、

姉いわく「私が一番好きな言葉は『痩せたね』」。

それ、私も大好きだけど、ずいぶん聞いていないな。

「千の命」が本屋さんに出ています。

  • 2017.09.11 Monday
  • 15:18

新刊の文庫『千の命』が本屋さんに出ています。ぜひ、お手にとって見てくださいませ!

「小学館文庫 今月の新刊」のパネルで、谷原さんのお顔が見えにくいので、いっそ動かしちゃおかとも思ったのですが、ゴソゴソやって、そのうえ写真も撮るんじゃ、まるで不審者なので我慢しました・・・。

 

「かちがらす」タイトル文字

  • 2017.09.09 Saturday
  • 13:09

 佐賀新聞で連載中の小説のタイトル文字を額装しました。

 「かちがらす」というのはカササギともいう鳥で、佐賀に取材に行った際に、目と鼻の先で初めて見て、羽ばたきの美しさに見とれました。もともとは秀吉の朝鮮出兵の際に連れてこられて、野に放たれたのだとも言われています。「かちかち」と鳴くのが「勝ち」に通じ、武家には縁起のいい鳥とされたそうです。

 連載のタイトル文字が、この筆文字に決まるまでには、ちょっとしたドタバタがありました。実は連載開始の直前まで、私がタイトル文字を決めかねていていたのです。

 そんな時、いつも参加している幕末史研究会の二次会で、会長の小美濃清明さんが、たまたま近くに座っていた女性を指差して、「植松さん、彼女が何者か知ってる?」と聞いたのです。それが菅谷有槻子さんでした。

 菅谷さんのことは何年も前から知っていたし、史跡探訪のツアーなどにも一緒に参加していたのですが、あまり話をする機会がなくて、何をしている人なのか聞いたことがありませんでした。すると小美濃さんいわく「彼女は海外で個展を開くような書家なんですよ」

 ひえ〜。これは何かのお引き合わせに違いないと確信し、泣き落としでタイトル文字をお願いして、引き受けていただいたのです。菅谷さんが私の本を読んでくれていたことも幸いしました。

 突然のことだけに、すぐに打ち合わせをして、雰囲気の異なる文字の画像が8種類ほど、夜中にスマホに送られてきました。私は目をこすりつつも、じっくり見比べ、2番めの文字に決めました。翌朝、佐賀藩江戸屋敷ならぬ佐賀新聞東京支社の方が、菅谷さんの自宅まで取りに行ってくれて、万事解決。連載開始の2日前だったか3日前だったかの話で、恐ろしい綱渡りでした。

 その後、新聞社から返していただいて、先日、額装ができてきた次第。左上に見える小さな文字は△判颪い討△蠅泙后菅谷さんが画像を送ってくれた際に、番号を振った名残りです。

 この額に向かい合う形で、毎日、原稿を書いているのですが、とても力のある文字で、書きあぐねている時にでも、目に入ると「頑張らねば」という気になります。

 

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