東京新聞の書評欄に

  • 2018.04.02 Monday
  • 20:03

昨日、4月1日の東京新聞で、今度は書評欄に「かちがらす」が取り上げられました。

電通大の先生が読んでくださったのですね。嬉しいです。

 

重版の帯が効いてます

  • 2018.04.01 Sunday
  • 17:52

重版した「かちがらす 幕末を読みきった男」が届きました。

帯の左端の黄色い「重版出来!」が効いていますな。

 

重版決まりました!!

  • 2018.03.04 Sunday
  • 18:05

 また大好きな言葉を、小学館の担当編集者から聞きました。「『かちがらす 幕末を読みきった男』の重版、決まりました!」

 佐賀では発売が2月27日だったので、わずか6日間での快挙であります。地元本とはいえ、佐賀の書店さんの売り方が半端ないのです。写真をご覧ください。紀伊國屋書店佐賀店さんですが、私の背後は、ぜんぶ私の本! 店長さんからも嬉しい言葉、「売れてますよ!」 ああ、もう何度でも聞きたい。

 今日、発売記念イベントがあって、また佐賀に来ているのですが、地元の人たちが、とっても喜んでくださっているのがわかって、それがまた、とっても嬉しい。読者の方も、書店さんも、出版社も、みんな喜んでくれて、人の役に立ったのだなーと、しみじみ。

続いて「かちがらす」がハードカバーで出ます

  • 2018.02.28 Wednesday
  • 16:00

 先日、お知らせした「ひとり白虎 会津から長州へ」に続いて、ハードカバーの単行本で「かちがらす 幕末を読みきった男」が発売になりました。続いてというか、佐賀でのイベントに合せて「かちがらす」がどんどん前倒しになり、ほぼ同時発売状態です。佐賀新聞で連載させてもらった作品で、けっこうガチな歴史小説だと思います。カバー絵は村田涼平さんです。

 去年の今頃、佐賀に取材に行って「ブラタモリ」ならぬ「ブラミドリ」っぽく、専門家につきっきりでご案内頂いて、あれから必死で新聞連載して、もう本になっちゃうんだから、1年は早いなあと、しみじみしています。

書き下ろし文庫の新刊が出ました

  • 2018.02.23 Friday
  • 16:24

 2月9日に帰国して以来、山のように溜まった雑用を前に、思わず呆然。でも佐賀での公開座談会とか名古屋取材とか、とにかく待ったなしのものもあって、昨日辺りまで青息吐息でありました。2ヶ月の留守は長い!

 そうこうしているうちに、書き下ろし文庫の新刊「ひとり白虎 会津から長州へ」が、すでに書店に並びました(写真左)。この主人公は、会津の飯盛山で自刃した白虎隊士の中で、ひとりだけ蘇生してしまった飯沼貞吉です。以前、幕末史研究会で、貞吉のご子孫である飯沼一元さんのお話を伺って、いつか小説にしたいなと思っていましたが、一元さんご自身が「白虎隊士飯沼貞吉の回生」というご本を出されているので、遠慮すべきかなとも考えていました。でも、このたび、ちょっと違う観点からヒントを得たので、書いてみた次第です。

 飯沼貞吉は静岡学問所にいたことがあり、静岡学問所については、新田次郎文学賞をいただいた「群青 日本海軍の礎を築いた男」でも書いていますが、私の母校のすぐ近くにありました。また白虎隊については、早乙女貢先生が生前、会津まつりの翌日に、担当編集者の方たちと一緒に、洞門くぐりなどをさせてくださっていたので、取材済みでした。

 また飯沼貞吉を助けたといわれている楢崎頼三は、パリに留学中に亡くなっており、今回のパリ滞在中に、お墓参り(写真中)に行ってきました。けっこう有名なフランス人が眠るモンパルナスの墓地にあります。

 私としては、いろいろなご縁の末に巡り合った題材という気がしています。集英社文庫の編集長も「思わず涙!!」というポップ(写真右)を作ってくださいました。解説は中村彰彦さんです。ぜひ、ご一読ください。

 なお巻末に参考資料リストを載せてはいませんが、飯沼一元さんの「白虎隊士飯沼貞吉の回生」を参考にさせていただきました。

 

『志士の峠』が文庫本になります

  • 2017.12.20 Wednesday
  • 16:13

 天誅組の挙兵を描いた『志士の峠』が文庫本になります。明後日、12月22日に発売です。ヤマモトマサアキさんの装画に、伊東潤さんの帯の言葉が効いています。「新世紀を代表する歴史小説である」って、ちょっと褒めすぎ・・・。嬉しいけれど。細谷正充さんの解説が、また熱いんです。ぜひ、お買い求めください。

http://www.amazon.co.jp/志士の峠-中公文庫-う-植松-三十里/dp/412206497X/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1513753220&sr=1-1

 

西郷さんのアンソロジー重版!

  • 2017.09.19 Tuesday
  • 20:54

5月に発売された「歴史小説傑作選 西郷隆盛 英雄と逆賊」が重版かかりました!

私ひとりのお手柄じゃないけれど、ちょっとでも出版社に貢献できたのは嬉しいです。

私が「一番好きな言葉は『重版、決まりました』」だと言うと、

姉いわく「私が一番好きな言葉は『痩せたね』」。

それ、私も大好きだけど、ずいぶん聞いていないな。

「千の命」が本屋さんに出ています。

  • 2017.09.11 Monday
  • 15:18

新刊の文庫『千の命』が本屋さんに出ています。ぜひ、お手にとって見てくださいませ!

「小学館文庫 今月の新刊」のパネルで、谷原さんのお顔が見えにくいので、いっそ動かしちゃおかとも思ったのですが、ゴソゴソやって、そのうえ写真も撮るんじゃ、まるで不審者なので我慢しました・・・。

 

「千の命」が文庫本になります

  • 2017.09.02 Saturday
  • 00:43

 2006年に単行本として講談社から発売された『千の命』が、小学館文庫になって、9月11日に発売になります。

 単行本が出た当時、私にとっては4冊目の本でした。拙作など、アマゾンのレビュー数は少ないのですが、それでも7つレビューが出て、すべて5つ星というのは、この作品だけです。NHKの本の紹介番組「週刊ブックレビュー」でも取り上げられました。

 江戸時代後期の実在の産科医が主人公で、人が生まれるということと、人が死んでいくことの、両方を描くことができて、「泣けました」という感想を、何度も耳にしました。

 小学館の方で、6人のお子さんを持つ谷原章介さんに、帯の言葉を頼んでくれました。カバー絵は「JIN-仁」の漫画家の村上もとかさん。解説は縄田一男さんです。「正に歴史・時代小説史に残る一巻といえよう」って、さすがに照れます。

 ともあれ、特に思い入れの深い作品なので、未読の方には、ぜひ読んで頂きたいと思っています。

 

文庫「千両絵図さわぎ」が出ます

  • 2017.05.19 Friday
  • 10:14

 2013年に出た「唐人さんがやって来る」が「千両絵図さわぎ」と改題して、5月25日に中公文庫から発売になります。解説はペリー荻野さん。とっても誉めてくださっています。この作品は笑えて泣けてという感じの江戸の時代物で、私としては、けっこうな自信作のひとつであります。まだ読まれていない方は、ぜひ! 税別740円で損はないと思います。

 

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