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    野生時代に短編

    • 2016.04.13 Wednesday
    • 17:37
    「野生時代」の5月号に、長めの短編が載っています。「野性時代」は初めてなので嬉しいです。2・26事件で襲われた首相、岡田啓介が主人公で、史実自体が、かなり面白いと思います。

    岡田啓介は福井市内の出身で、以前、福井新聞で「家康の子」を連載した時に、何度も福井には出かけたのですが、定宿にしていたホテルのすぐ近くに、岡田啓介の銅像がありました。泊まった時には、あまり興味のない人物でしたが、朝、散歩した時に見かけて「でっかい銅像だなあ」と感心したものでした。

    とにかく何度も行ったので、福井ならではの知識はたっぷりあって、いろいろ役に立ちました。このブログでも、お知らせしている通り、立て続けに「小説新潮」「歴史街道」と、かなり原稿がツメツメで、本当に大変でしたが、作品が世にでるのは嬉しいです。頑張った甲斐があったなあと思います。

    http://www.kadokawa.co.jp/yasei/

    「小説新潮」4月号

    • 2015.03.27 Friday
    • 00:00
    現在発売中の「小説新潮」4月号に、また短編が載っています。
    「御馳走役拝命」という題で、忠臣蔵の発端になった勅使饗応役を、
    佐賀藩の支藩である小城藩が命じられ、事件になった話です。
    佐賀に行った時に、地元の方から題材を教えて頂きました。
    機会がありましたら、ぜひ、お目通しを。

    「小説新潮」10月号

    • 2014.09.21 Sunday
    • 20:05

    明日発売の「小説新潮」10月号に、また短編が載ります。「小説新潮」は2回目で、7月号の1回こっきりで終わらなくてよかったです。


    今回は大坂落城の際に、乳母たちと一緒に逃げた国松(豊臣秀頼の隠し子)の逃走劇。浅井三姉妹の真ん中、お初が引き取って、国元の若狭で育てた子です。


    この取材で7月に若狭に行ってきました。ちょうど猛暑の最中。小浜(おばま)市内を汗だくになって歩きまわり、さらに翌日、別の取材で京都に行き、日陰のない御所の中を、へろへろになってさまよいました。やや熱中症ぎみだったのか、帰りの新幹線の中では、京都から東京まで、ただただボンヤリ。


    「リタとマッサン」は、おかげさまで、発売2週間で重版かかりました。


    「大正の后」も書店に出そろっていますので、ちょっと見てやってください。こんな皇后さまがいたのかと、誇らしく思って頂ける内容だと思います。

    「野生時代」10月号に

    • 2014.09.12 Friday
    • 22:45
    今年前半から、つい先日まで、ものすごく大変だった成果が、ようやく現れてきています。今日発売の角川の「小説 野生時代」10月号に、時代小説特集の文庫本が、オマケについてくるのですが、それに出ています。題名は「雪に墨滴」。ああ、頑張ったなあと、つくづく思います。

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