防弾チョッキ着てみました

  • 2016.07.08 Friday
  • 22:11

 りっくんランドで防弾チョッキを着てみました。りっくんランドは、かつて蓮舫さんの仕分けで話題になった自衛隊の広報センター。東京都練馬区と埼玉県朝霞市の境にあります。ここには戦前の陸軍士官学校関係の資料もあり、前々から行ってみたいと思っていたのですが、本日、念願達成。で、その資料館に行く前に、演習の3D映画だの、ヘリコプターのシミュレーターなどを体験し、ついでに4キロの重さのある防弾チョッキを着用。写真を撮ってくれた娘いわく「防弾チョッキがごついから、お母さん、やせて見えるよ」。

締め切りキツキツ

  • 2016.06.30 Thursday
  • 10:18

 2月頃から、いろいろ締め切りが続くなとは思っていたけれど、この5月と6月は、作家になってマックスというほど締め切りキツキツ状態でありました。

 2ヶ月間で文庫書き下ろし1冊分、原稿用紙80枚の短編2本、10枚前後の連載の読みもの3本を書き、別の描き下ろし1冊分の校正もしつつ、講演会3回(うち宿泊2回)、日帰り取材4日、中国東北(旧満州)旅行1週間にも出かけ、その間にキッチンリフォーム1週間、ついでに人間ドックも行くというすさまじいスケジュールでありました。

 旅行と取材と講演会の日数を足すと16日にもなり、机に向かえる日数は1ヶ月半足らず。どう考えても無謀であります。なにせ依頼があると、後先考えずに安請け合いしてしまうので、気がつくとダンゴ状態。亭主いわく「前は、締め切りに追われるようになりたいって言ってたじゃないか」。確かに、その通りでございます。

 ただキッチンリフォームの1週間は、娘の部屋に仕事場を移して、キッチンやリビングの方には、ほとんど出られなかったので、原稿が進むわ進むわ。

 短編80枚の片方が、当初の締め切り日から6日遅れましたが、なんとか山は越えました。作品の内容も、いちおうのレベルで書けたと思います。私、頑張りました。そして今年も半分が過ぎていく・・・。

 写真は中国東北旅行中、大連の旧ヤマトホテルの展示室。田中角栄と周恩来が、このホテルで会談した時の写真を、スマホで撮る私が鏡の中に写っとります。

増刷しました

  • 2016.06.19 Sunday
  • 05:17
5月8日に発売された「不抜の剣」ですが、おかげさまで売り上げ順調で、増刷になりました。ありがとうございます。下の画像、読めますか? 「不抜の剣」の下に「第2刷発行」の文字が!

産経新聞の読者の投稿

  • 2016.05.25 Wednesday
  • 09:55
今朝の産経新聞の読者の投稿欄に、拙作の感想が載っていました。ぜんぜん知らない方で、感動してくださったのかと、こちらが感動でした。

月刊『武道』の連載完結

  • 2016.03.02 Wednesday
  • 16:49
 日本武道館が発行している月刊誌『武道』に「不抜の剣」という作品を連載していましたが、この3月号で完結しました。当初は2年間の予定でしたが、3ヶ月延ばしていただいて、今月号が最終回です。
 挿絵は村田涼平さんで、最終回の最終ページ(下の画像)は、特にステキに描いてくださいました。時代が幕末から明治に入っており、大阪造幣局の絵です。
 村田さんとは、確か2010年の静岡新聞の連載以来の仕事でしたが、すごく上手になっちゃって、差をつけられちゃったなあと、感じ入るばかりでした。できてきた絵を見て、私の方が「あ、こういうシーンだったのか」と思い知ったり。
 私は連載の時は、すべて最初に書いてしまう主義なので、もうずいぶん前に書いて、後は毎月、校正をしていただけなのですが、あらためて今年に入って、全文を読み直して手を加え、今年5月に単行本になる予定です。
 もともとPHPにいた編集の方が、H&Iという出版社に移られて「斎藤弥九郎を主人公に『武道』で連載しませんか」と声をかけてくださったのが始まりでした。私は「斎藤弥九郎って誰?」という状態でしたが、調べてみたら、けっこう私向きの題材だったので、お引き受けした次第です。
 江戸三大道場の主で、砲術家でもあり、韮山代官の江川太郎左衛門の家臣でもありました。江川太郎左衛門こそが幕府の江戸海防策を、最初に担った人物で、フロンテイアならではの苦労があり、それを斎藤弥九郎が強力にサポートした物語です。
 連載の初めの頃、娘が武道館のライブに行き「おかあさん、武道館にでっかい『武道』の広告があったよ」と、私の連載を見直してくれたり・・・。
 来月号からは岩井三四二さんの「伊達政宗の遺言」という作品がスタートするそうです。

また歴史列伝に出ます

  • 2016.02.11 Thursday
  • 06:20
明日の2月12日、金曜日、BSのTBSで夜10時から「歴史列伝」に、また出演します。
今回は朝ドラ「あさが来た」のモデル、広岡浅子です。彼女については、以前、化粧品のカタログ誌の連載「時代を生きた女たち」で書いたことがありました。
なにせ私はテレビ向きじゃないので、自分でも、あまり見たくはないのですが、詳細は下の通りです。
あと、今、発売中の「歴史街道」3月号で、幕末の佐賀藩の特集を組んでおり、その中で鍋島直正について、何ページか書いています。そっちは、ぜひ見て下さいませ。
今年は、マメにブログ更新しようと思っていたのですが、気づけば、もう2月なかば・・・。

あけましておめでとうございます

  • 2016.01.01 Friday
  • 08:05
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。下は今年の年賀状の絵で、元ネタはサルこと豊臣秀吉の陣羽織の柄です。本物はバックが黒で、もっとオシャレ感ありですが、新年早々、黒い年賀状じゃ、どうかなというので、ちょっと娘に変えてもらいました。これのほかにも、伊達政宗の水玉の陣羽織とか、戦国武将の陣羽織は、なかなかおしゃれです。

60過ぎて、お姫さま体験

  • 2015.12.25 Friday
  • 22:11

 下の写真は何だ?とお思いになるかもしれませんが、60歳過ぎて初のお姫さま体験であります。なんで、こんなことになったかというと、先日、娘とふたりで倉敷に出かけ(半分、取材)「キャンディキャンディ」の「いがらしゆみこ美術館」があることを知り、有名な大原美術館そっちのけで、まず「いがらしゆみこ美術館」へ突進。

 館内で娘が「お姫さま体験したい」と言うので(すでに娘も、そういう年齢は過ぎているが・・・)、鷹揚なママとしてはオッケーしていたのですが、娘は何としても「母もやれ」と勧めるのです。私が着れるようなでっかいドレスなんか、あるはずがないと、たかをくくっていたところ、娘はごつい男体型のオネエ(想像したくない)と一緒に、お姫さま体験をしたことがあり、「ぜったいに着れるのがある」と力説。

 そしたら、なんと、私にブカブカのサイズまであったのであります。で、もう吹っ切れるしかなく、鷹揚なママは、カツラまでかぶったのでありました。せっかくなのでブログネタにすることに致しました。私はキャンディ〜♫

 年末に悪いものを、お見せして、申し訳なかったです。

 ところで秋の初めからスタートしていた書き下ろしが、本日、脱稿。ラストスパートはクリスマスイブも何もなしで、お歳暮も箱を積み上げたまま開きもせず、まして年賀状って何だ?という状態。でも、とにかく終わってよかった。あ〜、疲れた〜。


宇江佐真理さんへの片思い

  • 2015.11.08 Sunday
  • 06:39

 宇江佐真理さんが亡くなったと、ニュースで知って驚いています。いちども、お会いしないままだったけれど、いつか、お目にかかりたいと思っていたし。まだ66歳という若さだし。

 作家デビューする前の私の夢は「本屋さんの棚で、宇江佐真理の隣に私の本が並ぶこと」でした。書店の棚は著者名の「あいうえお」順で、時代小説のジャンルでは「ウエザ」の後は「ウエマツ」になるはずなので。

 だから歴史文学賞を頂いた作品が本になって、新宿の紀伊國屋書店の棚で、宇江佐さんの本の隣に入っていたのを見た時は「夢がひとつかなったな」と感無量だったのを、今もよく覚えています。

 その後、宇江佐さんと共通の担当編集者もできて、私の作品をほめてくださっていると聞いたこともあり、読んでくださっていたのかと、とても嬉しく思ったものでした。

 函館在住という点も、勝手に身近に感じていました。うちの亭主は、私と結婚する前に函館に住んでいたし。結婚後、札幌に住んでいた頃は、私自身が函館のまちづくりの仕事をしており、何度も足を運んでいたし。

 山本兼一さん、火坂雅志さんに続いて、時代物を書く大御所が、若くして亡くなるのは残念な思いです。ご冥福をお祈りします。

またBSのテレビ出ます

  • 2015.06.25 Thursday
  • 12:15
またBS・TBSの「歴史列伝」に出ます。
明日26日の金曜日10時からです。
内容は春日局です。

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